法人案内

目 的

障がいのある方あるいは就労困難な環境にある方々のために支援をし、仕事を生み出し、障がいのある方が将来的に自立して就労できるよう、企業への就労を目指す支援をいたします。

ISF NETグループ 大義

E&E (Employment & Environment)

ISF NETグループは“限り有る資源の有効活用と次世代の働く環境の創造”を目指しています。

Employment(雇用創造)

ISF NETグループは、2006年より掲げておりました「5大採用」の目標を2010年に達成し、2011年3月からは「10大雇用」、同年11月に「20大雇用」、2015年1月からは「25大雇用」へと改め、就労困難な方々の雇用の創造に取り組んで参りました。
そして2016年1月、“記憶障がい”や“不妊治療中の方”など更に5カテゴリーを追加した「ダイバーイン雇用(30大雇用)」をスローガンに掲げ、当グループの大義である雇用の創造への更なる挑戦を開始いたしました。
ダイバーイン雇用とは、様々な事情で就労が難しい方々に対して、安心して働ける環境を創造し提供する取り組みのことです。
「働く環境を作る」ということは大変難しいことですが、1人でも多くの方に「働くことの喜び」や「生きがい」を見出していただき、少しでも「生きがい」を感じてもらいたい、というISF NETグループ全従業員の願いがこめられています。

Environment(環境保護)

地球温暖化(Global Warming)や環境破壊が年々進んでいる地球環境に対して、ISF NETグループでは微力ながらも社会貢献の一環として、IT関連製品を安易に廃棄とせず可能な限り再利用し続け、有限である資源の減少緩和と有効活用に取り組み始めました。
ISF NETグループは、次世代の環境保護と資源減少緩和を目的として活動を実施しております。また、「愛ぼら」というボランティアチームを作り、活動しております。