働きたい方へ

利用者さまの声

仕事ができている嬉しさ

地域: 東京都 障がい特性: 身体障がい(脳性麻痺による運動機能障がい)

ベネフィット青山で、ブログの更新を担当しています。

仕事ができていることに嬉しさを感じます。
ブログ記事を一生懸命考えて書いた記事がサイトにアップされるととても嬉しいです。
私の思いに共感できる方々が読んでくれるといいなぁって思いながら作成しています。

終わったときの達成感が何事にも代えがたいです。
仕事ができていることに喜びを感じ感謝しないといけませんね。
健康で働けることに感謝しています。
これからも無理をせずに頑張ります。

仕事も生活も暖かくサポートされた充実した日々に感謝

地域:東京都 障がい特性:精神障がい(統合失調症)

ベネフィットに入所して早1年半になります。利用前は、就労していない期間が約5年と長いブランクがあり、統合失調症で入院もしていました。そこで、まず働き始めるに当たって、決められた一定の時間をきちんと働いて、社会復帰できるかどうか不安がありました。ベネフィットでは、就労時間を個人の状況に合わせて、柔軟に決められるので大変助かりました。一般のアルバイトでは自分で就労時間を調節することはできず、段階的な社会復帰もなかなか難しいと思います。

仕事は化粧品の梱包発送やパンフレットの折込み作業などから始め、現在は不動産会社から委託を受け、賃貸条件や物件情報をパソコンを利用してインターネットに掲載する仕事をしています。当初、私は週3日、1日5時間から働き始め、現在は週4日、1日5時間働けるようになりました。近々週5日、1日5時間に延ばし、そこで勤怠が安定したらいよいよ目標の一般就労に向けて活動しようと思っています。

ベネフィットではグループホームも運営しています。私はそこに住んで、日々規則正しい生活リズムを作ることができています。希望すれば朝夕の食事は世話人の方に作ってもらえます。ベネフィットでは支援員、グループホームでは世話人の方の温かなケアに見守られ、そのような環境に居られることに感謝しつつ、充実した日々を送っています。

だんだんと明るい自分が戻って来ているようです。

地域: 愛知県豊橋市 障がい特性: うつ病

私は19才の時うつ病と診断され、それ以降、就職活動もアルバイトもうまくいかず家に引きこもり寝てばかりの不規則な生活でしたが、ベネフィットに通所するようになってからは、朝きちんと起きて仕事が少しずつできるようになりました。

現在は、ベネフィットでカプセルトイのカプセルにおもちゃを詰める仕事や、PCでアンケートの結果を入力する作業をしています。

職員の皆さまはいつも親身になって私の話を聞いてくれたり、アドバイスをしてくれるので、とてもうれしいです。自分の性格も明るくなったと思います。
通所してから4か月、少しずつ将来のことを考えるようになり、今は職員の皆さまのように障がいのある方々を支えるような仕事がしたいと思っています。

できる喜び

地域: 愛知県豊橋市 障がい特性: 心筋梗塞、狭心症等

私は心臓の病気があるためふつうの仕事ができず、ベネフィットで割り箸や紅茶の袋詰めや、カプセルトイのカプセルにおもちゃを詰める仕事をしています。毎日、仕事を楽しんでいます。

与えられた仕事は全力で取り組む

地域: 愛知県豊橋市 障がい特性: 糖尿病

ベネフィットに入所してからは体調が悪く毎日の仕事が大変な日が続いていましたが、ある時所長さんと仕事をする機会ができ、仕事の早さにおどろきました。
そのとき「仕事に対して全力で取り組む」ということを教えていただきました。

現在は消しゴムの包装の仕事で頑張っています。

所長さんをはじめ、職員の皆さんに本当に良くしていただいて、今は仕事に全力で取り組むことができ充実した毎日を送っていると思います。

ベネフィットでがんばってます

地域: 愛知県豊橋市 障がい特性: 知的障がい

割り箸の袋詰めや消しゴムの包装作業をやっています。
工場では組み立てをやっています。
いろんな仕事をやっています。
頑張っています。

仕事をするのが楽しい

地域: 宮城県仙台市 障がい特性: 知的障がい、発達障がい

毎日、拡大鏡の備品セッティングや、箱詰め、発送業務をしています。
伝票書きの仕事もありますが、バランス良く書けるよう頑張っています!

【支援員の声】
自閉症のため、ほとんど話すこともなく、感情表現もできていなかったのですが、現在は、官公庁や企業を訪問しての清掃や、在庫管理の受発注業務のお手伝いを楽しそうにしております。
仕事をするのが楽しいとも本人は話しておりました。

毎日の楽しみと感謝です

地域: 岩手県盛岡市 障がい特性: 摂食障がい

私の夢はGIS(地理情報システム)に関わる仕事をすることです。
その為には、MOSのExcel Expertの取得が必須です。
その後、技術士の資格も取らなければなりません。

19歳から摂食障がいになり、鬱状態・対人恐怖にもなりました。
この病気になりながらも、北海道でGISの手伝いをしておりまたが、症状が酷くなり実家に帰らざるを得なくなりました。

新たな通院先のドクターとの相性が良く、「資格を取ること」「通所すること」に賛成して下さりました。
今は、毎日通う事で体力をつけ、MOSの勉強も少しずつではありますが頑張っています。

以前は自分の悪い所ばかりが目につきましたが、現在は自分で褒められるようになるためにも資格の勉強を頑張ります。最後に、支援員の方々に本当に感謝しております。